12月11日一般質問 波多野 庇砂 議員

1.町財政の改善努力、その具体的な方策について問う。

 尚、全体についても答のみシンプルに答弁を求めます。

問2。歳入増の方策について問う。※但し都市計画税による増税以外の方策での答弁を求める。

問3。経費削減の方策について具体的に尋ねる。

2.当町における企業誘致の呼び込みの努力について

当町における適地の枯渇的な縮小状況について。
問2。前江下町政で生産緑地の今頃の採用とは、約30年遅れでその適用とした結果、当町の係る地域のスペースが開発不能の虫食い状態に確定したと言える。つまり多くのスペースは、これから約30年間原則として現状田のまま塩漬けとは、現状の農地のままとして確定した。つまり農地以外の用途の変更は認められず、30年後の大山崎町はほぼ今のままの田園風景が確定したといえる。従って結果的にそうした為、企業などの事業の誘致は適地スペースが不足となり、もはや当町域では不可能となった。つまり当町の財政の増収は、決定的に見込めない事情が約30年間確定したこととなる。対策を考慮しているのか問う。

問3。片やお隣の長岡京市と向日市は、平成4年の生産緑地制度の施行と同時に大量に申請されて、その30年満期とは、2022年・平成34年満期となり、つまり大量に優良なスペースがほぼ同時に3大都市圏でほぼ同時に出番を待つ形であります。結論として企業誘致のスペースが一気に拡大する長岡京市と向日市に比べ、益々取り残される当町の姿が確定したと言える。対策を講じる責任は、現状では山本町政であり同様に対策を考え提案するのが議員の役目です。尚、更なる心配は、この期の優良スペースのバブル的な供給期に乗じて当町域から転出する事業者も考えられる為、その継ぎとめこそ町行政の仕事となる。尚、飛躍的に大発展する向日市は、長岡京市の規模に肉薄するものと楽しみにしている。町長の見解を聞く。対策を問う。

問4。こうした山本執行部の対策とは、都市計画税の大増税であるが、片や結果的に生産緑地の拡大とは、都市開発を進めない事に等しい、つまり都市開発を進めないのに都市計画税の課税実施は大きな矛盾である。答弁を求める。

3.長岡京市の道路整備について

 文句なしの出来栄えであり、同様の確たる整備について、当町においての具体的な計画を示さず提出されていない形の矛盾のまま都市計画税の創設とした。多くの町民は、納得していない。町長は具体的に町民説明を行わず議会に付議した事となる。この2点について町長の答弁を求める。

4.都市計画税の一連の課税提案と実施について

 いわゆる多段式ロケットの例えのごとし、段階的にと答弁した。

問1。具体的に1段目のロケットはいつの時期と考えているか、答弁を求める。

問2。第1段目の増税ロケットの発射目的について、既に下水管の取替え事業など、すでに現状での一般会計予算で支出しているものに該当させる為、つまりその資金について無条件自由資金とする旨の答弁とした。つまり単なる増税と等しい訳ありであり、ならば収入の有る中から課税すべきが筋論となる。答弁を求める。

問3。不動産を所有する資産家の内、高齢化で国民年金のみの方々にも課税となる。尚、都市計画税は救済措置が無い。既に固定資産税は課税され町民は応じて来た。町民は各々時を経てリフォームすべき時期でもある。住居は古くなるのに増税の根拠について釈然としない。答弁を求める。

問4。町行政として増税を強行したが、その根拠として道路における全面的拡幅の計画は示さず、町民も今更大増税を伴うのであれば、道路の全面的拡幅は望んでいないと思われる。2回目となる2段目のロケット課税提案とするなら、具体的な事業を明示すべきと指摘するとして問う。

5.当町において天王山を柱とする観光概要について。

 多額の投資的経費を投入している。(イ)関連費用の総額はいくらか、その見返りとなる(ロ)効果を数字と共に説明を求める。※歳入増の方策として観光の拡大を答弁として来た事実がある為である。

問1。天王山登山にはその多くのリュックの中には、自宅時点から弁当や飲み物などが入っているし、又そのほとんどの人々が重い荷物となる為地元特産品などの野菜など購入しない。泊施設も希少、レストランなど施設も少である。これでは応分となる見返りの期待が無い形での町民の税使用となり兼ねない。町域外のアピールサービスの為に町民の税使用が過ぎ、ギブアンドテイクとなっていないとの不満の声に対して答弁を求める。

問2。天王山の散歩道について、町道並みに管理としている為莫大な町の資金を投入している。長岡京市の西山と同程度の扱いとすべきではないかとして答弁を求める。

問3。そもそも「私」所有地の「山」に対して、例え当町に対する寄付金であっても公的な町として莫大な資金を使っている。現実に町民から疑問の声がある。そうするなら同様に円団の街なかの私的部分の設備を、広域となる私的部分としてやらないとの町答弁については、不合理となるとして答弁を求める。

問4。今年一番の秋の台風による天王山の倒木は無残であり、もはや自然の美しさと言えず、危険怖さを感じる。特に神社から登るルートは、人々も多くしかし危険そのものであり、大木の「切り株」が根っこごと急斜面に取り残されたままであり、いつ散歩道へ落下するか、いつの日にか確実に落下する危険場所は数ヵ所多数となる。「町」としてこの処理をどうするのか問う。

問5。係る現状の形に、当町の幹部を含む職員の多くが大変ご苦労様であるものの、結果はより危険な状況に処理した事実となる。万一係る場所で人身事故となれば、当町の賠償責任が派生する。答弁を求める。

問6。当町として管理していない道路域との説明であるが、何故当町として管理と資金を投入しているのか問う。

問7。現地には立て看板があり50回登頂者を表彰しますと明記、当町の表示と代表電話の表示がある。又、天王山の登頂証明書を発行する看板もある。当町として私有地の山に深く関与し過ぎであり、これでは管理責任が発生している。例え自然災害的人身事故でも、当町に対してその責任を問われる可能性が高い。指摘したいのは、長岡京市の西山遊歩道については、明確に入山者の自己責任と言えるが、大山崎町の天王山の遊歩道については、入山者の自己責任以上に当町として管理責任を問われる。理由として、数々の当町のPRなどの施策をその根拠とされる可能性が高まっている。町として責任がとれるのか問う。

問8。天王山をPRすればするほど、当町としての経費負担やリスクが増える実態にある。全く収支が合うはずの無い施策について、本来は民間の私所有である考え方に立ち戻るべき事と考えるが、町長として係る管理責任まで問われかねない現状を継続するのか、トーンダウン後退させるのかシンプルに答弁を求める。

問9。直ちに入山注意などの注意勧告大看板の設置が必要であり、係る自然災害についての自己責任を明確化する大看板の設置が必要と考える。答弁を求める。

問10。小倉神社奥に係る河川管理は京都府である。従ってせめて中腹迄の木立に関わる危険除去対策は、京都府に求めるべきとし旨指摘したい、として答弁を求める。

問11。保育所や小学校の散歩ルートとなっている。現状においては危険極まる。改善する迄無期限の散歩ルート停止勧告命令が必要と考える。答弁を求める。

6.防災治水対策について。

 全国各地で毎年の如し大きな水災の被害が生じている。温暖化の影響による異常気象もあってか近年は毎年の如しの被害の態であり、当町域についても桂川・淀川の河川の水位が上昇を続けた平成25年台風では、当町域の堤防でも肝を冷やす程でありました。幸い大きな被害は無かったものの、日吉ダムの一時的な全閉や琵琶湖洗堰の全閉など、当局のテクニックによる下流域への必死の水量調整が実施された等々の説明が係る提言書と共に桂川治水利水対策協議会で示されました。尚、係るダム全閉の結果、伴う上流域での被害が出た事に私達下流域の者として、頭が下がる感謝の想いを新たとすべきであります。係る担当の委員長として参加した。発言の機会があったので「挙手」し、下流域の大山崎町では仮に河川の原因で水災ともなれば、家が丸ごと水没する。従って上流域の豪雨となる水量は、一気に下流に流さない施策となるダムの充実が必要であり、大戸ダムの充実整備の開始を期待する者としてお伺いしたい旨の質問に対して、「前向きに取り組むべき課題」である答弁でありました。 当町にとって大戸ダムの充実整備は直近の課題として要請すべきと考えるが、町長の考え並びに姿勢を伺う。

(注)尚、中小路長岡市長も参加され、小畑川の河川整備の充実など要望発言された。

 山本町長の出席は今回も無であり、前回28年度も無であった。大変残念に想っている。何故出席されないのか伺う。

問2。更に11月6日1時より近畿地方治水大会があって係る関連委員長として参加した。出席者は関連する国会議員6名他「同」代理人関連する首長・議会議長各河川管理等々数百人規模でありました。特に注目したのは近畿地方治水大会、代表となる意見発表として滋賀県守山市の宮本市長が大戸ダムの整備拡充に強く言及され、代表となる新発表がありました。私も強く感激した訳であります。ここでも山本町長の出席は無く大変残念なことと、防災・水災に対する町長の姿勢について改めて伺う。

問3。そもそも保守自民の政権の時代に大戸ダム計画を推進していたが、その時代にあろうことか民主がコンクリートから人へとして政権を担い、当時の民主政権前原国交省大臣が、大戸ダム計画を当時の嘉田知事と共に凍結中止とし、今も続くこととなっている。町長の想いと改善すべき想いの有無、その内容を聞きたい。

問4。当町の美術館の北側の谷筋・高橋川について、小さな砂防目的ダムが2ヶ所として心ともないを経由して流下し、町道1号線から地下トンネル「暗渠」となる。万一の大小の山崩れが生じ、その土砂と木々の根っこと枯れ木や落ち葉が混在して、下方向へ流下すればこの小さな暗渠トンネルは詰まり兼ねず、万一その上の町道を流下し阪急線路へと至る。尚、一部は暗渠からJR線路前一旦青空空間へと吐き出され、JR線路へと向かいかねない。私は先の一般質問でもこうした懸念を申し上げた。当町の予算を使わない形で早期に対策がなされるべきと指摘している。当町として係る対応を考慮しているのか否か尋ねる。

問5。尚、そのまま例えトンネル内を土砂や木々そしてゴミが大量に流下すれば、そこは大山崎ポンプ場となる。仮に大量の流下となればポンプ自体がダウンしかねない大問題となる。特に事前に対策を考慮すべきであるとして答弁を求める。巨大な砂防ダムの再構築の必要性を「府」「国」「JR」「阪急」に指摘すべき事。

7.当町における学級崩壊的な事象の有無を問う。仮にあるとすればその対策を問う。

8.当町域における「いじめ」に係る有無を問う。仮にあるとすればその対策を問う。

9.教育長に次なる仮定の質問として「生まれながらの頭髪」が茶色である場合、当町での指導について伺う。

10.当町域おける「いじめ問題」について、問題と考えられる事象の有無を問う。尚、早期対応策を伺う。

11.保育所民営化について

 伏見からの民営事業者における保育士さんが大挙当町における民営事業所に移動との話を聞く。逆に言えば当町域の今迄の雇用を行政自ら壊すこととなり兼ねない。具体的な内容を数字を示し、説明並びに係る対策を尋ねる。

この記事に関するお問い合わせ先

議会事務局 議会係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)957-1101
お問い合わせはこちらから

更新日:2017年12月05日