6月14日一般質問 波多野 庇砂 議員

1.当町と日体大との提携について

 フェアなスポーツ精神の教育に係る具体的なカリキュラム等について、実態報告をシンプルに求める。

2.朝の通学「おはよう」について

 子供達の「返し」が返ってこない事も多く、寂しいと言うより心配している。町長の思いと対応を尋ねる。シンプルに求める。

3.当町域における側溝について

 例え小さな側溝であっても水量が増えれば危険であるため、蓋の無い側溝から蓋のある側溝への入口等々、または「暗渠」となる入口の安全対策は万全かについて問う。
 係る事故の後、再度点検の有無を問う。

4.身元保証人のいない高齢者に係る介護施設入所拒否の有無について

 当町域における事例があれば、その対応を簡潔に説明して下さい。

5.当町域にも多くのお一人住まいの高齢者の方々の生活があり、孤独死などの不幸が想定されなくもない状況について

 町行政として、現状でどのような対応としているのか、極力箇条書き的にシンプルに答弁を求める。

6.結果的に町長公約の保育所の「民営ありき」の方針について

 何が何でも「金」に糸目を付けずの結果となり、総合計で係る関連費用が膨大となり、町民負担が過大過ぎる形である。
 当初の予定ではプールと学童の移転でその関連費用とは、移転先の造作と解体、そしてプールの新設の合計当初の約2億円に解体撤去費の増額で約1億円の追加として約3億円となる。さらに建物補助約1億円、さらに20年間の定借契約説明とは、地代無料、つまり市場相場約2億4千万円の想定は、他に有料で貸せば当町の実収入となるものである。
 まとめれば、第2保育所の民営の初期費用とした当町の負担は合計約6億円となる。
(1)現状の第2保育所をそのまま民営化で継承貸与とすれば「金」も少額で問題も生じなかった。当初にこうしたプランについて想定したか否かを問う。
(2)政府が増税と保育の全面無償化を来年10月実施することについて問う。

7.強引かつ町民不納得の第2保育所の民営化とは

 今までの町営保育所の事実上の撤去であり、つまり大山崎町自慢の町営保育所とは、イコール保育士さんの保育力・ノウハウ等々優秀な意欲による訳であるが、残念なことにこの度の当町の民営化で約10指に及ぶ人材が退職され、長岡京市域等へ移転されたと聞く。具体的な人数や実態の説明を求める。
 かつ、5月21日付けの臨時委員会で、理事者側から、信じ難い連続2件にも及ぶ不祥事とは、散歩外出先に園児置忘れ事案と乳母車ごと乳児置忘れ事案が報告された。幸い無事であったが、まさしく民営化の流れの中で発生した事案である。つまり自慢の町営保育所の解体に伴う事件であり、トップである町長の責任であるとして答弁を求める。

8.第二大山崎小学校校舎自体の経年劣化状況について

 鉄筋コンクリート造りであることから、主要構造部は柱と梁・地中梁などで構成され、過重について問題無いとしても、仮に地震で四方八方の揺れに対して現状の状況で大丈夫なのか疑問である。
 つまり窓側の広いガラスの上側と下側の壁面を見れば、1階部分の外部壁面について、無数のヒビ、大きなクラックが生じている。
 今さら目地を表面的詰めて上塗り塗装でヒビは隠せるとして、強度は無い訳で、地震の揺れでこうした部分が爆裂破壊しない保証は無い。既にリフォームの手遅れであり、大変心配している。
 壁の部分爆裂ともなれば、被害を受けるのは安全なはずなのに子供達である。
 やるべき優先順位は最速であるべき1番であり、比べれば町体育館のエレベーター、クーラーよりもはるかに即決すべき事案であると指摘し、大山崎小学校についても同様に優先すべき事項であると考えるとして答弁を求める。

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更新日:2018年06月08日