町長短信 えがおあふれるまちに 平成29年10月号

ふるさと


自然災害などの危機事象が生じた際に、避難等を呼びかけるための防災行政無線を、九月から本格稼働させています。ご心配をおかけしておりましたが、ようやく所定の基準が確保され、運用開始に至ったものです。

実際に放送するような事態が起こらないことを祈るばかりですが相手は自然ですので、祈りが通じるとは限りません。

そこで、町内8箇所に設置した屋外スピーカーで、点検のために、毎日午後五時に「ふるさと」を放送しています。

私は、歌詞にあるような、うさぎを追いかけたり小鮒釣りをした経験はありませんが、天王山を駆け登り、近くの川でサワガニを捕まえた幼き日々の記憶は、今でも鮮明です。

スピーカーからの懐かしいメロディーは、これから日暮れの早くなる時期、外遊びに夢中になる子どもたちに、帰宅を促すサインにもなります。

一人一人の家路の先に、心温まる家庭がある。そんなふるさと大山崎町を作り上げるために、日々、全力で頑張りたいと思っています。

 

大山崎町長 山本 圭一         

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更新日:2017年10月01日