町長短信 えがおあふれるまちに 平成28年5月号

20周年

4月に、アサヒビール大山崎山荘美術館が開館20周年を迎えました。
大正・昭和初期の実業家、加賀正太郎氏が建設した英国風の本格的な山荘を活用した美術館は、訪れた人が「すばらしい」と口をそろえる、町の大きな魅力の一つとなっています。

その山荘は、平成初期、天王山の山麓に大規模開発計画が立ち上がり、取り壊しの危機に瀕しました。
幸いにして、地元住民の皆様の熱心な保全運動があり、アサヒビール、京都府、大山崎町の三者の協力で無事に保全されることになり、今に至っています。
私も、訪れるたびに日常を忘れてリフレッシュできるお気に入りの空間で、まさに至宝。
先人の熱意に敬意を表さずにはいられません。

同じく今年、20周年を迎えたのが、大山崎ふるさとガイドの会です。
黄色いシャツの皆さんの案内に聞き入る観光客の姿は、駅前周辺ですっかり見慣れた光景となっています。
若葉で彩られ、天王山が賑わうこの時期。
節目を迎えた両者の存在感が際立ち、そのいっそうのご発展、ご活躍が楽しみな季節です。

大山崎町長 山本 圭一

この記事に関するお問い合わせ先

政策総務課 企画観光係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)957-1101
お問い合わせはこちらから

更新日:2017年02月28日