天王山ハイキングコース陶板絵図「秀吉の道」

秀吉と利休

秀吉と利休

秀吉と利休  天王山は豊臣秀吉の天下取りの物語の中でも、「天下分け目」の決戦場として広く知られており、現在では手軽なハイキングコースとして、観光シーズンには特に多くのハイカーのみなさんが訪れています。

大山崎町では、このハイキングコースを「秀吉の道」と名づけ、秀吉の天下取りの物語を解説する案内板を設置しました。

案内板の数は全部で6カ所。いずれも絵画と解説文があり、美しい陶板で製作されています。

高さ1.8メートル、幅は5メートルを超えるものもあり、合戦の絵図などは、さながら壮大な絵巻物を見るようです。

原画となったのは、日本画家である岩井弘さんによって描かれた屏風絵図で、当時の戦国武将や合戦の様子などが、迫力あるタッチで表現されています。

また解説文は、人気作家でもある経済評論家・堺屋太一さんによるものです。史実をふまえながらも新たな視点で描かれ、魅力あふれる解説文になっており、英文でも注釈が添えられています。

「秀吉の道」は、天王山のふもとにあるアサヒビール大山崎山荘美術館付近から始まって、宝積寺を通り、三川合流展望広場、旗立松展望台、酒解神社、そして天王山山頂広場へと続いています。秀吉の天下取りの物語を描いた陶板絵図はこのコースに沿って設置されています。

陶板は、まず明智光秀の謀反「本能寺の変」に始まり、「中国大返し」「山崎の合戦」などを経て、山頂の「秀吉の覇権」で完結します。最後の陶板絵図「秀吉の覇権」では、天下統一を果たした覇者としての威厳をもった秀吉が描かれています。

これらの美しい陶板を鑑賞しながら、天王山の歴史ハイキングを楽しんでみてください。きっと、戦国時代にタイムスリップした気分になることでしょう。

陶板絵図の位置図(クリックすると拡大表示します)

陶板絵図の位置図(クリックすると拡大表示します)

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更新日:2017年03月23日