土砂災害から身を守るために 土砂災害ハザードマップを配布しています

改正土砂災害防止法が平成27年1月18日に施行され、都道府県において土砂災害警戒区域に係る基礎調査結果が公表されているところですが、本町では、平成24年12月に当該基礎調査結果に基づき、以下のとおり土砂災害ハザードマップを作成し、公表しています。

土砂災害から身を守るために

 平成26年8月豪雨により広島市で発生した土砂災害では、70名以上の尊い命が失われ、強く悲しい衝撃を受けました。

大山崎町では、平成27年台風第11号接近に伴う豪雨により、土砂災害が発生する危険性が高まったため、天王山山麓の方に「避難勧告」を初めて発令しました。幸いにして、人的被害はありませんでしたが、天王山ハイキングコースの一部で倒木や斜面の崩れが発生しました。

天王山の美しい山容は町のシンボルです。だからこそ、その麓に生きる私たちは、土砂災害からどうしたら身を守ることができるのか、家族を救うことができるのか、あらためて真剣に考えなければなりません。

土砂災害ハザードマップを確認する

土砂災害はあらかじめ、土砂災害ハザードマップ等により危険箇所を知ることができます。土砂災害ハザードマップ(平成24年12月各戸配布)は、役場3階31番窓口で配布しているほか、本ホームページで閲覧することもできます。

「土砂災害警戒区域」及び「土砂災害特別警戒区域」に指定されている場所の詳細図はこちら(大山崎町の指定状況(京都府ホームページ))からご覧ください。

添付ファイル

危険を察知する

次の情報に特に注意してください。

ただし、情報発表前に災害が発生しているケースも多数あるため、前兆現象に気づいたら、周囲の人にも知らせ、いち早く安全な場所へ避難しましょう。

「土砂災害警戒情報(府と気象台が土砂災害発生の危険が非常に高まったときに発表)」

  • 広島市の土砂災害では、土砂災害警戒情報発表の約2時間後に土石流が発生しました。
  • 町では、近年、土砂災害警戒情報が多数発表されています。平成27年台風第11号接近に伴う豪雨時に発表された際には、天王山ハイキングコースの一部で倒木や斜面の崩れが発生しました。過去には、昭和42年7月の豪雨の際に五位川で小規模な土石流が発生した記録が残っています。

「記録的短時間大雨情報(気象台が現在の降雨がその地域で歴代1~2位の観測雨量であること(=災害につながる危険が高いこと)を知らせるために発表)」

平成26年8月20日広島県では、土石流発生直後に記録的短時間大雨情報(広島市安佐で1時間雨量約120ミリの雨を観測)が発表されました。

  • 府内の福知山市などに大きな被害をもたらした平成26年8月15日からの大雨でも、京都市(1時間雨量約100ミリ)と福知山市(同約90ミリ)でそれぞれ記録的短時間大雨情報が発表されました。
  • 町では、平成24年8月に1時間雨量70ミリを記録し、内水氾濫が発生しました。

上記情報の発表は、テレビ(NHKデータ放送等)のほか、町防災・防犯情報メールでもお知らせしますので、ぜひご登録ください(登録方法は下記リンクより)。

土砂災害の前兆

山鳴り、谷川の水が濁り流木が混じる、雨が降っているのに谷川の水位が下がる、腐った土のにおい等

行動する

土砂災害からご自身とご家族を守るためには、「危ない」と気付き、行動することが必要です。町などから発信する情報や雨の状況をみて、早めであれば町の開設する避難所か頑丈な建物の2階以上へ、危険が迫ったときには自宅の山の斜面から離れた2階以上の部屋へ避難してください。また、夜間に非常に強い雨が降っている場合は、自宅の2階で過ごすなど、適切な行動をとってください。

この記事に関するお問い合わせ先

政策総務課 危機管理係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)957-1101
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更新日:2017年03月09日