初登庁にあたって、町民の皆さん、議会、関係者の皆さん始め、たくさんの方々がお 集りくださいました。本日から、皆さんと力を合わせて町政を推進する役割を委ねら れました。
自治体は元来、継続継承を前提に維持されるものです。その上に改めるべきは改め、 新たな課題を開いてゆくことになります。
今回の選挙での住民の皆さんの選択は、厳しい町政の状況を乗り切る上で、福祉や くらしの土台となる自治体の役割をしっかり果しながら、将来に備えることを求める ものでした。
3期12年続いた町政が変わるこの選挙結果は、とうぜん少なからぬ波紋を生じたこ とと思いますが、これまでの町政の達成を踏まえつつ今後の展望を見い出そうとする とき、それを支えてきた職員が引き続き努力していくことが、住民の皆さんにとって 重要となるところです。当面はたいへん厳しい町政運営になりますが、大山崎町の現 状に新たな視点を求める世論が強く現れたことは、十分に確認する必要があります。
そして財政をはじめとする町政の「再生」の課題とともに、今こそ永年の矛盾からの 「再生」について準備をはじめる必要があります。
まずは議会の皆さん、近隣自治体の先輩はじめ、京都府や関係諸機関の皆さんから お力添えをいただくことが多いかと思います。
何より、これからの自治体運営は住民の皆さんとの連携抜きに成り立ちません。
引き続きご支援ください。
どうかよろしくお願いいたします。
町長 真鍋宗平