爽やかな秋の日差しが心地よく、天王山の美しい稜線が青空に映える季節になりました。
本日は平成20年度大山崎町障害者スポーツ大会を開催しましたところ、このように多くの皆さんにご参加をいただくことができました。また、お忙しい中にもかかわらず、ご臨席いただきましたご来賓の皆さんをはじめ、ご協力いただきました団体の皆さんにも、心からお礼を申し上げます。
大山崎町障害者スポーツ大会実行委員会会長として、ご参加されました皆さんに親しくご挨拶させていただけることをたいへん嬉しく思います。昨年は競技にも参加し、楽しいひと時を共に過ごせましたが、今年は、このあと別の行事が重なりましたことから、途中で失礼いたしますが、どうかお許しいただきたいと思います。
さて、日頃は本町の福祉行政、とりわけ障害者福祉における各種施策の推進にあたって、様々な形で皆さんにご協力をいただいておりますことに対し、この場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。
本町としましても、現在、「障害者基本計画」と「障害福祉計画」の二つをあわせた「大山崎町障害者計画」を障害者施策の基本として位置づけ、町民の皆さんと行政とが一体となって、障害のある皆さんの「完全参加と平等」が実現できる社会の形成に取り組むと同時に、ノ-マライゼ-ションの考え方に基づき、障害を持つ皆さんを含め、全ての人々が、地域社会の中で安心して自立しながら暮らせるよう、互いに気づかいあい、助け合う福祉の風土を育てながら、真のバリアフリーの実現をめざしたいと考えています。
本日は、限られた時間ではありますが、皆さんには、お怪我をされることなく気を付けていただき、ご家族の皆さんや私どもとご一緒に、スポーツ大会を楽しみ、充実した交流の機会となりますことを願っております。
結びに、本日ご参加されます皆さんのご多幸、そして更なるご活躍をお祈りし、障害者スポーツ大会の開催にあたりましてのご挨拶といたします。
平成20年10月19日 大山崎町長 真鍋 宗平

障害者スポーツ大会のひとコマ