農業委員会とは(令和6年1月12日掲載)

 農業委員会は、「農業委員会等に関する法律」により、市町村に設置され、農地法に基づいた農地の管理や農家の地位向上などを目的に、町長の指揮監督を受けない独立した行政委員会です。

 本町では経済環境課が農業委員会の事務局を兼務しています。

農業委員とは

[農業委員]

 定員 : 8名(現委員数は7名)

 現委員の任期 : 令和8年7月19日まで

 委員要件 : 農業に識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行なうことができる方。

※農業委員会等に関する法律に基づき、農業委員会の所掌に属する事項に関し利害関係を有しない者も含まれています。

主な業務

  • 農業委員会の会議に出席し、農地法や他の法令に基づく、農地の権利にかかる許可等に関して審議や確認を行います。また審議に関連する現地調査を行ないます。
  • 遊休農地の発生防止・解消のため、農地パトロールを実施し、指導を行ないます。
  • 農家から農業・農地に関する相談を受け付けます。

周囲の迷惑になる耕作放棄地がないか農地パトロールで見回ります

 農業委員は、日々の生活の中でも地元の農地に異常がないかチェックしています。

 農業委員会では、日常のチェックとは別に、「所有者が変わった後の農地が適切に耕作できているか」「目的どおりに転用されているか」「耕作放棄地はないか」などの視点から、町内の農地を年1回以上パトロールしています。

 農地は、所有権などの権利を有する者が適正に管理しなければならないと農地法で定められています。

 農地が荒廃してしまうと、近隣の農地や民家に病害虫が発生するなど、周辺環境に多大な影響をおよぼします。普段は農家の味方として接する農業委員も、農地の状況確認には厳しい目をもって確認を行います。パトロールの結果、改善の必要がある農地の権利者には、個別で是正を呼びかける指導等を行い、町内の農地が荒れないように改善を求めます。

 普段から農地の適正な管理をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

経済環境課 農林商工係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)956-0131
お問い合わせはこちらから

更新日:2024年01月12日