高齢者施設の入居権トラブルについて(令和4年9月9日掲載)

 

事例1

介護施設運営会社を名乗る人から「町内に介護施設ができ、町内在住者のあなたには入居権がある」と電話があった。

「必要ない」と断ると「他市に住む女性に権利を譲ってあげてほしい」と言われたので承諾した。

後日、弁護士を名乗る人から電話があり「あなたは入居するつもりがないのに申し込んだので犯罪だ。違反金600 万円支払わないと逮捕され拘置所に入ることになる」と言われた。

お金を用意したがだまされているのではないか。( 8 0 歳代)

 

ひとこと助言

  • 実在する企業名などを名乗り「高齢者施設の入居権を譲ってあげてほしい」などと持ち掛ける不審な電話がかかってきたという相談が、寄せられています。このような電話は詐欺です。相手にせずすぐに電話を切ってください。
  • 話を聞いてしまうと、さまざまな口実で金銭を要求されます。一度支払ってしまうと取り戻すことは困難です。不安に感じても、話をうのみにせず、絶対にお金を払わないでください。
  • 少しでも疑問や不安を感じた場合には、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン「188」 京都府消費生活安全センター「075-671-0004」)。

詳しくは、下記の国民生活センターのホームページをご覧ください。

老人ホームなどの入居権を譲ってという電話は詐欺です(国民生活センターHP)

この記事に関するお問い合わせ先

経済環境課 農林商工係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)956-0131
お問い合わせはこちらから

更新日:2022年09月09日