10月30日は「食品ロス削減の日」です(令和4年10月14日掲載)

食品ロスとは

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。

飲食店や家庭での食べ残し・食材の余り、小売店での売れ残り・期限切れなどが主な原因です。

「食品ロスの削減に関する法律」において、10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」とされています。

食品ロスを減らすために

・冷蔵庫のこまめな管理

・空腹で買い物をしない

・買いすぎない

・メモをしたものしか買わない

・お得なパック売りを食べ切れるか判断 等

 

一人ひとりが食べ物を無駄にしないように意識していくこと、まだ食べることができる食品については、廃棄することなくできるだけ食品として活用するようにしましょう。

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更新日:2022年10月14日