緊急事態宣言の期間再延長を踏まえた今後の感染拡大防止策について(令和3年5月29日更新)

 京都府内における最近の感染拡大状況をふまえて、政府は、京都府に「緊急事態宣言」を発出し、それを受けて、京都府では、府内全域を対象に4月25日から5月11日までの間、府民・事業者へ外出の自粛やイベント等の開催自粛、施設の使用制限等、これまでの「まん延防止等重点措置」と比べてさらに厳しい内容の要請をなされました。

 また、依然として厳しい感染状況を踏まえて、5月7日には期間を5月31日まで延長、さらに5月28日には期間を6月20日まで再延長することに決定されました。

 住民、事業者の皆さまは、感染再拡大を防止するためご協力をお願いいたします。

京都府緊急事態措置の実施内容(6月1日から6月20日まで)

1.外出の自粛等

  • 日中も含めた不要不急の外出・移動を自粛すること。特に、20時以降の不要不急の外出自粛、混雑している場所や時間を避けた行動、及び感染対策が徹底されていない飲食店等や休業要請又は営業時間短縮の要請に応じていない飲食店等の利用を厳に控えること。
  • 不要不急の都道府県間の移動は、極力控えること。
  • 路上・公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動は行わないこと。
  • 医療機関・高齢者施設等における面会は自粛すること。
  • 発熱等の症状がある人は、出勤、登校や社会活動の参加を控えること。

2.催物(イベント等)の開催自粛

 イベント主催者等に対し、以下の要件に沿った開催を要請

【人数上限】 5,000人以下

【収容率】  収容定員の50%以下

       収容定員が設定されていない場合は十分な人と人との距離(1メートル)を確保

【開催時間】 21時まで

 

 また、イベント参加時には、スマートフォンによる接触確認アプリ(COCOA、こことろ等)をインストールすることを推奨すること。

 

3.施設の使用制限等

飲食店への要請

・酒類提供(利用者による酒類の店内持ち込みを含む)又はカラオケ設備提供をする場合:施設の休止

・酒類提供又はカラオケ設備提供をしない場合:営業時間短縮(5時から20時まで)

 飲食店以外への要請

営業時間の休業・短縮を要請する施設

1.商業施設(大規模小売店、百貨店、ショッピングセンター、スーパー等)

2.遊技施設(マージャン店、パチンコ店、ゲームセンター等)

3.游興施設、サービス業(生活必需サービスの提供を除く店舗)

1,000平方メートル超:

営業時間短縮

(平日は5時から20時まで ※法に基づかない働きかけとして19時までの営業時間短縮)

土日の休業を要請

(ただし、生活必需物資の小売関係及び生活必需サービスを営む店舗を除く)

1,000平方メートル以下:

営業時間短縮

(※法に基づかない働きかけとして5時から20時まで

ただし、生活必需物資の小売関係及び生活必需サービスを営む店舗を除く)

入場整理

※1,000平方メートル超の商業施設は、土日における生活必需物資のバーゲンセール等集客を目的とした催し物開催の自粛を要請

(生活必需物資:食品、医薬品、医療機器その他衛生用品、再生医療等製品、燃料、農業用資機材、化粧品、衣料品、家電製品、本等)

 

 

イベントに準じた取扱を要請する施設       

1.劇場、映画館等

2.集会・展示施設、ホテル・旅館、運動施設等

人数上限5,000人かつ収容率50%以内の要請

21時までの営業時間短縮要請

ただし、イベント開催以外の場合は20時までの営業時間短縮を要請等

 

       

その他

1.社会福祉施設等(保育所、介護老人福祉施設等):オンラインの活用

2.学校、大学、学習塾(幼稚園、小学校、中学校、高等学校等):

   ・部活動の自粛

   ・オンラインの活用

   ・学校教育活動を行うにあたって感染防止策を徹底

3.図書館:適切な入場整理

4.商業施設(生活必需品物資の小売関係等):感染防止対策の徹底

5.サービス業(生活必需サービスを提供する店舗等):

   ・適切な入場整理

   ・酒類提供、カラオケ設備の使用自粛

 

 

4.職場への出勤等事業者への要請

  • 職場への出勤について、在宅勤務(テレワーク)の活用や大型連休中の休暇取得の促進等により、出勤者数の7割削減を目指すこと。
  • 事業の継続に必要な場合を除き、20時以降の勤務を抑制すること。
  • 職場に出勤する場合でも、時差出勤、自転車通勤等の人との接触を低減する取組を強力に推進すること。
  • 職場における感染防止のための取組(事業場の換気励行、出張による従業員の移動を減らすためのテレビ会議の活用、職員寮等の集団生活の場での対策等)や「三つの密」や「感染リスクが高まる「5つの場面」等を避ける行動を徹底すること。
  • 職場での「居場所の切り替わり」(休憩室、更衣室、喫煙室等)に注意すること。
  • 職場や店舗等に関して、業種別ガイドライン等を実践すること。
  • 重症化リスクのある労働者及び妊娠している労働者や同居家族にそうした者がいる労働者については、本人の申出等を踏まえ、テレワークや時差出勤等の感染予防のための就業上の配慮を行うこと。

5.公共交通機関等への働きかけ

  • 地下鉄、バス等の交通事業者に対して、平日の終電の繰上げ、週末休日における減便等や、主要ターミナルにおける検温の実施等の協力を依頼
  • 事業者に対して、屋外照明(防犯対策上、必要なもの等を除く)の夜間消灯等の協力を依頼

 

6.発熱等の症状がある方への要請

  • 発熱等の症状(発熱、咳、のどの痛み、息苦しさなどの症状)がある場合は、必ず仕事や学校を休み、かかりつけ医等に相談すること。
  • 自宅内での正しいマスクの着用、こまめな手洗いを行うこと。
  • 極力個室で過ごして部屋から出ないようにし、共有スペースの利用は最小限にすること。

7.同居者に発熱等の症状がある方への要請

  • 同居者の感染が判明し、濃厚接触が疑われる場合は、原則全員14日間自宅待機すること。
  • 同居者に発熱等の症状がある場合は、自宅内での正しいマスクの着用、こまめな手洗い、個室や間仕切り等による同居者の療養環境の確保を行うこと。
  • 同居者の職場・学校等でクラスターが発生している場合にも、同居者に発熱等の症状がある場合と同様に注意すること。

8.家庭内感染防止の要請

  • 検温を習慣化し、体調管理に努めること。何か症状が出たり、体調の悪さを感じた時は必ず検温を行うこと。
  • 帰宅後には流水と石けんでの手洗い、アルコール消毒液を用いた手指消毒を徹底すること。
  • ドアノブ、照明のスイッチなど、手で触れる共有部分は、こまめにふき取り清掃を行うこと。
  • 共有スペースも含め、こまめに窓や扉を開けるなど、換気を行うこと。

9.通勤・通学等に当たっての行動要請

  • 公共交通機関を利用する場合、必ずマスクを着用すること。
  • 車内では会話をしないこと。
  • 時差出勤や徒歩・自転車の活用等により、人との接触を低減する取組を進めること。
  • 体調に不安のある従業員に対して、休みやすい環境づくりを推進すること。

大学・高等学校・中学校等への要請

 

大学等への要請 

  • 大学等において、オンライン授業を積極的に活用し、一度に入構する学生数を50%以下に抑えること。
  • 大学ガイドラインの遵守を徹底すること。特にクラブ活動における許可制の導入や他府県への遠征の中止又は延期するなど、感染防止対策に留意すること。なお、中止又は延期できない場合には、事前にPCR検査を受検し、「陰性」であることを確認すること。
  • 京都府が国と協力して実施する府内大学における新型コロナウイルスモニタリング検査等に協力すること。
  • 大学等の授業や課外活動の前後などの会食は自粛すること。(「きょうとマナー」の厳守)
  • 学生寮における感染防止対策を徹底すること。
  • 学生に対して、次の行動について禁止するよう徹底すること。

          1.営業時間短縮を要請した時間以降の飲食店等の出入り

          2.クラブ・サークル等のコンパ

          3.大人数での行動や、友人の下宿等での飲酒・宿泊

          4.食事中も含めた、マスクを外しての会話

 中学校・高等学校への要請

  • 高等学校等において、各学校の通学実態を踏まえて、公共交通機関が混雑する時間を避けるための時差登校等、通学時の密を避けるための対策を行うこと。
  • 中学、高等学校におけるクラブ活動については、原則、自校生で校内のみ、2時間以内、宿泊禁止等、感染防止対策を徹底すること。
  • 上位大会(全国大会、近畿大会等)につながり、かつ、十分な感染対策が講じられている公式大会・発表会等への参加については、主催者による感染予防対策を確認の上、参加すること。

感染拡大を防ぐ基本的な取り組み

 現在、全国的な感染拡大の大きな要因となっているのは、従来株に比べ「感染力が非常に強い」「若者にもうつりやすい」「重症化に至るスピードが早い」とされている変異株の脅威であり、今一度一人ひとりが感染拡大を防ぐ取組の徹底をお願いします。

1.一人ひとりが、うつらない、うつさない行動を!

  • マスクの着用、手洗い、身体的距離の確保、3密の回避など、基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
  • 人と人との接触機会を減らすため、各種イベント等、屋外の活動も慎重に行動してください。
  • 感染の多くは飛沫感染です。ウイルスは主に鼻と口から入ります。会話の時は必ずマスクをしましょう!
  • 通勤・通学時の行動も慎重にし、公共交通機関で会話はしないでください。
  • 発熱や咳、のどの痛み、息苦しさなどの症状がある場合は、必ず仕事や学校を休み、かかりつけ医等に相談してください。

 

2.飲食機会の感染予防の徹底

  • 飲食時のきょうとマナーに御協力をお願いします。

<きょうとマナー>

  • 適切なアクリル板や換気設備のあるお店で!
  • 会話の時は、マスクを着用!
  • 食事前、退店時には手指消毒を!
  • お店では大声で話さないでください!
  • 2時間、4人までを目安に!

※宴会や家族以外のホームパーティーは控えてください。

※外食時は、1人で食べる「個食」黙って食べる「黙食」に御協力ください。

※屋外での飲酒も控えてください。

 

3.職場における感染予防の徹底

  • 在宅勤務(テレワーク)の活用等により「出勤者数の7割削減」を目指してください。
  • 時差出勤やオンライン会議等、あらゆる場面で、人と人との接触機会を減らしてください。
  • CO2センサーの設置によりCO2濃度を「見える化」する等して、こまめな換気を励行してください。
  • アクリル板の設置等、職場に応じた感染防止対策を講じてください。
  • 執務室だけでなく、休憩スペースや更衣室等の対策も徹底してください。

4.家庭での感染を拡大させないために

  • 検温を習慣化し、体調管理に努めてください。何か症状が出たり、体調の悪さを感じた時は必ず検温を行ってください。
  • 帰宅後には流水と石けんでの手洗い、アルコール消毒液を用いた手指消毒を徹底してください。
  • ドアノブ、照明のスイッチなど、手で触れる共有部分は、こまめにふき取り清掃を行ってください。
  • 共有スペースも含め、こまめに窓や扉を開けるなど、換気を行ってください。

詳しくは下記リンクをご参照ください。

京都府における緊急事態措置について(京都府ホームぺージ)

 

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 危機管理係

〒618-8501
京都府乙訓郡大山崎町字円明寺小字夏目3番地
電話番号:(075)956-2101(代表) ファックス:(075)957-1101
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更新日:2021年05月28日