令和7年度 一般会計予算書（令和7年5月7日更新）

当初予算編成にあたっての基本的な考え方を示した予算編成方針を作成しましたので、お知らせします。

令和7年度大山崎町一般会計当初予算は、2月27日から開かれた令和7年町議会第1回定例会で原案および修正案ともに否決されました。

そこで、原案の内容を一部見直したしたうえで、3月28日に開かれた令和7年町議会第1回臨時会(3月)で原案のとおり可決・成立しました。

なお、一部見直しを行った内容は下記のとおりです。

・姉妹都市連携に係る費用

・中学校給食無償化に係る費用

・鳥居前配水地内通学路の整備に係る費用   の3事業を削除

・物価高騰対策支援事業費（上下水道料金の減免）を追加

予算書については、以下の添付ファイルをご覧ください。

（容量が大きいため、ファイルを分割しています。）

平成26年4月1日より5％から8％へ、令和元年10月1日より8％から10％へ、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられました。

この引き上げ分の税収については、年金、医療、介護の社会保障給付、少子化対策に要する経費やその他の社会保障施策に要する経費に充てられます。

本町の令和7年度一般会計当初予算における地方消費税交付金（社会保障財源化分）の充当状況は、以下の添付ファイルをご覧ください。