第2期「大山崎町人口ビジョン」・「大山崎町まち・ひと・しごと創生総合戦略」(令和2年11月~令和7年3月)

第2期「大山崎町人口ビジョン」・「大山崎町まち・ひと・しごと創生総合戦略」

第2期大山崎町人口ビジョン

本町における人口の現状を分析し、人口に関する地域住民の認識を共有し、今後めざすべき将来の方向と人口の将来展望を提示することを目的として、令和47年(2065年)までを対象期間とする「第2期大山崎町人口ビジョン」を策定しました。

第2期大山崎町まち・ひと・しごと創生総合戦略

これまで地方創生として人口減少対策の取り組みを進めてきた「第1期大山崎町まち・ひと・しごと創生総合戦略」が、令和元年度末から計画期間の延長を経て、令和2年10月に終期を迎えました。

人口ビジョンで展望した人口の社会減や自然減をはじめ、人口減少や新型コロナウイルス感染症の影響により起こりうる地域社会や地域経済の停滞などの問題に対し、「切れ目なく」対応し続けるため、「第2期大山崎町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、継続して地方創生に取り組みます。

人口減少を抑制し、将来にわたり持続可能な地域を実現していくため、第2期総合戦略においては、国が掲げている「まち・ひと・しごと創生」政策5原則「自立性、将来性、地域性、総合性、結果重視」に基づき、取り組んでいく必要があります。また、施策の推進にあたっては、住民、企業・事業者など、多様な主体との連携が求められます。

地域創生総合戦略関連資料

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更新日:2020年12月18日