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ハート型のまち おおやまざき 笑顔が溢れるまちをつくる
 行政                                                administration
 
 多様な主体の、参加・協働によるまちづくり。
 

窓口対応


住民説明会
住民参加のしくみづくり
   多様化し、増大する地域の課題に対応するには、住民一人ひとりが地域の担い手として、主体的に取組む必要があります。このための住民参加の各種施策を進めています。
   
住民に開かれた行政
   町の施策を住民に身近に感じてもらうためには、広聴機能を充実させて住民の意向を十分に反映した施策とすること、情報公開を進めて広報機能の充実を図ることが必要です。住民に開かれた行政により、ふれあいと信頼を築くことを目指しています。
   
簡素で効率的な行財政
   多様化する住民のニーズに対し、事務事業の抜本的な見直しを進め、行政規模に見合う簡素で効率的な組織体制を構築することを目指しています。
 
 まちづくり                                              construction
 
 三世代定住化に向けての、体系的で安全な都市・生活基盤づくり。
 

国道171号線
安全で安心できる都市環境の整備
   防災・防犯の視点から都市環境を見直し、安全で安心できる生活基盤づくりを進めています。
   
三世代が心地よく居住できる市街地の整備
   ライフステージに応じた住宅確保が円滑にできるシステムの構築を課題としています。同時に、住宅の建て替え・住み替えなどが円滑にできる市街地の整備・再整備を進めています。
   
生活圏に配慮した交通体系の整備
   徒歩や自転車の交通環境の整備などを目指すとともに、急速に増大する高齢者などのニーズに対して、生活圏に配慮した交通体系の整備を進めています。
   
広域交通網整備への対応
   広域交通網整備計画に対応し、周辺居住地域の環境保全とともに、地域の交通体系の見直しを行い、良好な市街地の形成を進めています。
 
 議会                                                   assembly
 
 住民の声を聞き、民意を町政に反映させる。
 

議決機関としての町議会は、町民から選ばれた16人の議員によって構成され、
条例や予算案などを審議します。議会は年に4回の定例会と必要に 応じて
開催される臨時会 からなり、活発な議会活動が展開されています。
 

住民の思いを反映した町政の充実
   まちづくりに必要なものは、住民と行政が共通する問題意識を持つこと、住民による積極的な参加が行われることです。また、職員の資質の向上、機能的でスリムな組織づくり、運営の効率化、財源の確保などに努めることです。
  議決機関である町議会は、活発な議会活動を展開し、民意を反映した町政の充実に努めています。
 
 
 
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